短編12「大事な僕の大事なそれを」三浦 詩美

作品について

作品名:大事な僕の大事なそれを
作者名:三浦 詩美
文字数:1,737文字

アピール文

いつものように、バンドメンバーたちとグラスを交わしていた。気づいたらベッドに四肢を縛られていた。
信頼しあっていたはずの彼は、冷たい目で僕を見下ろした。

感想

  • 読みやすい文章。ジョージアからの流れに笑いました。 --- うどん (2013/04/07 06:09:50)
  • 最後の2行がかっこいいですね! --- 竹相郷 (2013/04/07 07:03:08)
  • ありがとうございます。誰かがクスッとしてくれたらそれでいいやーと思って応募したので、大成功だったことになります。嬉しいなぁ。 --- miura aina (2013/04/10 21:05:57)
  • シリアスな場面からの反撃にニヤニヤしてしまいました。くだらない会話を大真面目にやるって良いですよね。 --- メガネ (2013/04/17 21:19:16)

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  • 最終更新:2013-06-06 23:26:12

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